ふくしまつり「ふれ愛広場2024」とは・・・
龍ケ崎市文化会館(大昭ホール龍ケ崎)などを会場に、文化と福祉を融合させた市民参加型の手作りの福祉祭りです。イベントには、障がいのある人もない人もすべて平等の立場で参加することができます。毎年10月に龍ケ崎市社会福祉協議会、龍ケ崎市ボランティア連絡協議会が共催しています。
「ふれ愛広場2024」にブース出展しました
令和6年10月20日(日)に開催された「ふれ愛広場2024」は、メインテーマを「人・ふれ愛・ささえ愛『ボランティアの輪を広げよう』」とし、出店や運営を通して、ボランティア活動をしている人たちが交流し、来場者がボランティアを体験することで、今後のボランティア活動につなげてもらうことを目的に開催されました。
茨城県(福祉政策課)では、「災害ボランティア活動」に関するブースを出展し、災害ボランティア活動や、災害ボランティア登録制度等についてご案内しました。
また、「災害ボランティア活動」に関する簡単なクイズや瓦の被害への応急処置として使用できる「アシスト瓦」の製作体験などを行いました。
当日ブースにご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。